목차
序論
1. 問題の提起
2. ?究史上の意義
3. 本論文の構成とその方法
第一章 第二次世界大?後の日本と韓?の文?における"民族"の理解
1. 大?後の日本の文?における"民族"の理解
2. 大?後の韓?の文?における"民族"の理解
3. むすび
第二章 大江健三?における"?後民主主義"と"民衆"
1. 先行?究の?討と、?究範?の限定
2. 大江健三?における個人の主?性
3. 日本の民衆に?する大江健三?の理解
第三章 キム?ジハにおける"民主主義"と"民族"
1. 先行?究の?討と、?究範?の限定
2. 五つの?曲における韓?の民衆
3. 譚詩における"諷刺"と"諧謔"
第四章 結論 / 165
1. キム?ジハ文?に?する大江健三?の理解
2. 結論
【?考文?】
【付?:大江健三?年譜】